美肌

2013年11月11日

ウサギの避妊手術〜その3

ウサギの避妊手術についての記事が途中で終わっていましたので、遅くなりましたが続きを書こうと思います。

病院から帰宅後、元気がないのも食欲がないのも当然と思いましたので、様子を見ながらそっとしておきました。牧草と水は補充してやりましたが、一切口をつけていませんでした。大好きなペレットもドライパイナップルも、食べなかったと思います。

そして、翌日になっても、全く飲食せず。
とりあえず、朝の薬を飲ませましたが、ここで問題発生。
胃腸薬はおとなしく飲んでくれたのですが、抗生物質の方が美味しくなかったようで、飲むのを拒否。
(もしや、シリンジ=まずい物を飲まされる、と覚えてしまったのでは……)
嫌な予感は的中し、夜は胃腸薬のみだったにもかかわらず、拒否されましたもうやだ〜(悲しい顔)

術後2日目。やはり飲食しません。
抗生物質だけでも飲ませなきゃ!と、ペレットに振りかけてみましたが、匂いは嗅いでみるものの口を付けず。ドライパイナップルだけは、小さなかけらを一つ囓っていたようでしたが、その後追加しても食べませんでした。
非常に元気がない様子でうずくまったままなので、さすがに心配になり、病院は休診日だったのですが、連絡してみるとすぐに開けてくださいました。

先生に経過をお話しすると、実は抗生物質よりも、胃腸薬を優先した方が良いとのこと。
胃腸が止まると死につながるので、胃腸薬で動きを助けてやる方が大事だそうで、言われてみると納得です。
この日は先生に栄養剤やお薬を飲ませて頂き(さすが獣医さん、上手です!)
「抗生物質は苦みがあるので、野菜ジュースに蜂蜜を少し垂らし、そこに薬を混ぜてやると飲みやすいですよ」とアドバイスをいただいて帰宅。
マーブルは病院に連れて行かれたのでプンプン怒っていましたが、それが良かったのか薬のおかげか、その後少しずつ餌を食べ始めました!
夜、先生からお電話を頂いた時にその話をすると、明日の診察は必要が無くなったので、次は来週、抜糸に来てくださいと言って頂きました。

それからは毎日、野菜ジュース+蜂蜜+薬をペレットに振りかけ、マーブルが時間をかけて嫌々それを食べる、の繰り返しでしたが、その甲斐あって抜糸の日には元気を取り戻しておりました。
その後は剃られたお腹の毛も生えそろい、今ではすっかり元通りです。
性格は前よりも少し穏やかになった気がします。
手術以前は人間の手を追いかけてしがみつく遊びが好きでしたが、手術以降ぱったりとやらなくなりました。人間側が誘いかけても乗ってきません。
やはり、マウンティングする気分じゃなくなるのでしょうね。
ひっくりかえすと大暴れする部分は全然変わっていないので、これは元の性格に起因するところと思われます。

ああ、一つ大事な注意点がありました。
ウサギに野菜ジュースを与える時は、ネギ類が入っていない物を選んでください。
これは犬や猫にもいえることですが、ネギ類に含まれているアリルプロピルジスルファイドという成分が、赤血球を破壊し、溶血性貧血を引き起こし、時には死に至らしめます。
ペットに与えるために野菜ジュースを買う時は、成分表示をよく見てくださいね。

マーブルの避妊手術の様子は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

【ウサギの避妊手術の最新記事】
posted by 海月(くらげ) at 11:07 | Comment(0) | ウサギの避妊手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。