美肌

2014年10月04日

植物入れ替わりあれこれ

今年の9月から、また色々植物に手を掛けられるようになってきました。
8月に比べると気温も湿度も下がって、屋外でも比較的過ごしやすいので助かります。

マドカズラ2鉢は結局ダメになってしまいました。
モンステラは葉が2枚から成長しなくなってしまったので、ミズゴケから土に植え替え。
途中、長い気根を2本も折ってしまうというアクシデントがありましたが、今は新しい葉を出しつつあります。
ガジュマルも、ミズゴケ植えの鉢は土植えに変更、元々土植えの方の鉢はサイズアップの植え替え、ついでに葉を丸刈りに剪定。幸いどちらも安定して新芽をたくさん出してくれています。そうそう、剪定した枝を土に挿しておいたところ、一本が根付き、ガジュマルは合計3鉢になりましたexclamation
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新しい植物も増やしたくなり、「手が掛からない、屋外に放置しておいても大丈夫」の条件で気に入ったものを探してきました。

◎トックリラン
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垂れ下がる長い髪のような葉と、根元の大きなふくらみが特徴。
ランといってもオーキッドの方ではなくて、リュウゼツランの仲間です。

◎シェフレラ
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買ってきた苗はハイドロ用だったせいか、根が5ミリ程度しかなくてビックリ。
根付かないかもしれないと覚悟していましたが、一ヶ月ほどたってようやく茎がしゃっきりしてきました。
無事、根が伸びたようです。

◎クッカバラ
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成長すると幹に目玉模様が出来る、サトイモ科の植物です。
「こいつは絶対買わない!」……と思っていたはずなのですが、最近妙に気になって買ってしまいました。
数日間そのままおいていましたが、やけに鉢が倒れるなと思って開けてみたら
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内側の鉢は途中までしかありませんでした。こりゃ倒れるはずだわ。しかも根が凄い伸びてる!
急遽植え替えとなりました。
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まだ幹も細いので、目玉模様が出来るのは当分先でしょう。

◎斑入りアロカシア
クワズイモと言った方が分かりやすいでしょうか。
モンステラなどに斑入りがあると知ったのがつい最近で、ちょうど興味を持ち始めたころに、ディスカウントストアでこれを見つけました。
思い返すと、今までは「ああ、造花かしら」と思って通り過ぎていたような気がします。あまりにも不自然な葉の色なのであせあせ(飛び散る汗)
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手前は元々入っていた鉢。
中はこんな状態でしたよ。
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こりゃいかん。ということで、早速大きな鉢に植え替えました。
斑入りの葉は直射日光に弱く、この白い部分はすぐに茶色く変色してしまうそうなので、この子は室内置き決定です。それにしては大きいな……たらーっ(汗)


posted by 海月(くらげ) at 16:01 | Comment(0) | 観葉植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月14日

牧草アレルギーについて(追記あり)

「これからウサギを飼おうかな」と考えている方には、ぜひ知っておいて頂きたいことがあります。
それは、牧草アレルギー。
ウサギの主食である牧草は、大半がイネ科の植物です。
イネ科植物の花粉というのは、実はアレルゲンになり得る物でして、
早い話が、牧草アレルギーとはイネ科植物由来の花粉症というわけです。
スギ花粉症については、毎年2月頃から花粉飛散量がニュースになったりしますので、大抵の人が知っていると言っても過言ではないと思いますが、イネ花粉症については滅多に触れられませんので、病院や薬局のポスターなどで偶然見かけて覚えていたとか、身近に発症した人がいたとかでもなければ、まず知らないのではないでしょうか。


◎注意が必要な牧草の種類

★チモシー(和名:オオアワガエリ)
 ウサギの牧草として、最も流通している種類です。
 刈り取る時期によって、一番刈り、二番刈り、三番刈りと分けて売られます。
 一番刈りが一番繊維質で硬く、二番刈り、三番刈りと柔らかくなっていきます。
 ウサギの健康のためには一番刈りが最適ですが、硬い物ほど細かい粉が出やすく、
 この粉はアレルギー反応を引き起こす最悪の代物です。
 三番刈りは柔らかいので、ウサギの歯を削るという役目は一番刈りほど期待できま
 せんが、粉が出にくいので、アレルギー持ちにとっては比較的扱いやすいです。

★オーチャードグラス(和名:カモガヤ)
 単体ではチモシーほどメジャーな牧草ではないようですが、チモシーより強い反応
 が出るという人もいるので、要注意。
 オーチャードグラスの穂先は、チモシーの一番刈り、二番刈りに良く混じっている
 そうです。この穂先から出る粉も、やはりアレルギー反応を引き起こします。

※上記以外の牧草なら絶対にアレルギーにならない、という確証はありません。


◎発症に気づくまで
 最初に申し上げておきますと、私はきちんとアレルギー検査を受けたことがありませ
 ん。従って、自分がどの花粉に対して反応するのか、把握できておりません。
 ただ、毎年ゴールデンウィーク頃に花粉症の症状が出ますので、ヒノキ花粉症を
 持っているだろうとは思っていました。
 
 娘を妊娠中、今までよりも早い時期から、花粉症の症状が出ていました。
 妊娠中は過敏になるから、ついにスギにも反応したのかな?薬を飲めないから
 辛いなあと思いつつ過ごし、やがて出産→退院→ほどなく夫実家へ。
 入院中に空調で喉をやられたようで、しばらく咳が出ていた記憶があります。

 やがて8月に入り、自宅に戻ってきました。
 何日か過ごすうち、また花粉症のような目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、そして咳。
 ある日の夜、喘息のような咳が出始めました。
 慌てて夜間診療に行きましたが、当然処方されるのは普通の風邪薬。
 翌日、ちょうど娘を耳鼻科に連れて行ったついでに診てもらうと、ハウスダストかも
 しれないとのことで、漢方薬と授乳中でも飲める薬を頂きました。
 このとき、ウサギの毛やチモシーの欠片のことが頭をよぎりましたが、マーブルを
 触ってもチモシーを触っても、すぐにジンマシンやくしゃみが出る様子はなかった
 ので、2ヶ月ちかく家を空けていたから埃がたまっているのかなあ?と思い、育児の
 合間に出来る範囲で掃除をして過ごしていました。
 
 そんなある日の明け方。
 また喘息のような咳が出始め、今度は呼吸の度に喉がゼーヒューゼーヒュー鳴り出し
 ました。
 さすがにこれはおかしい。絶対に風邪じゃないし、ただの埃でもないのでは!?
 どうせ寝ていられませんし、すぐに起き出してチモシーのアレルギーについて調べて
 みると、出てくる症状に見事に一致。
 ようやく、自分が牧草アレルギーであると認識したのでした。


◎具体的な症状
 個人差があるようなので、あくまでも私の場合ということで読んでください。

 ・チモシーの茎が腕の内側などに触れると、次第に赤くみみず腫れになり痒くなる。
 ・チモシーに触れてしばらくすると、くしゃみ、鼻水、目の痒み、咳が出る。
 ・体中が痒くなる。

 恐ろしいのが、触ってすぐに反応が出るとは限らず、数時間後だったり、半日以上
 経ってから急に酷い反応がでたりするのです。
 おかげで、牧草に素手で触ったり、粉を吸い込んだのが原因だと気づくのが遅れまし
 た。


◎対処法
 一番良い方法は、アレルゲンに接触しない環境を作ること……
 すなわち、ウサギを手放す事なのでしょう。
 実際、内科の先生には「一刻も早く手放してください」と言われました。
 それはお医者さんとしては当然の言葉だと思います。
 今の環境は免疫系統を引っかき回している事と同じなので、将来、喘息やリウマチ
 などの免疫疾患を引き起こす恐れがあるそうですし、免疫系の病気は一度かかると
 薬では治せないので、発症そのものを防ぐしかないそうで、先生にとっては当然、
 患者>ウサギですからね。

 でも、飼い主にとって、手放すというのはなかなか厳しい選択です。
 保健所行きは一番避けたいですし、かといって引き取って貰えるあてもなく……
 飼い続ける前提で、なるべくチモシーに触れない方法を実践中です。
 
 ・チモシーを扱う時はゴム手袋をする。
 ・チモシーを扱う時はマスクをする(……これはさぼってますたらーっ(汗)
 ・穂先が無く、粉も出にくい牧草を使用。
  チモシー三番刈り、オーツヘイ、クレイングラスなど。
  ※ただし、三番刈りは稀に穂先が混入していることがあるので、油断は禁物。
 ・空気清浄機を設置する。
 ・こまめに掃除をする。(……最近さぼりがちな気がたらーっ(汗)
 ・子供の近くではチモシーの補充などをしない。
  ※えさ箱から勝手に抜き出して遊んでいたりするけどがく〜(落胆した顔)

 私の場合、症状は慢性的に出ています。
 それだけ進行しているということでしょうか。
 風邪を引いたりすると、ここぞとばかり症状が悪化するので、体調管理に気をつける
 のも大事ですね。あと、ストレスを溜めるのも良くないそうです。

 今、イネ科植物にアレルギーの無い人でも、蓄積するといつ発症するか分かりませ
 ん。これから牧草を扱う予定の人は、しっかり対策してくださいね。


☆追記(2015年8月12日)
 上記の方法を約1年半続けた成果……と言ってしまって良いのか分かりませんが、
 現在、花粉症の症状は慢性的では無くなりました。身体に直接触れないようにする&
 粉を吸い込まないようにすることは、やはり大事だと思います。

 ・チモシーを扱うときはゴム手袋を着用。
  → 使い捨ての薄い物だと、何かの拍子に破ける恐れがあるので、一般的なゴム
    手袋(ピンクやグリーン色の水仕事用の物)を使用しています。

 ・チモシーを補充するときやウサギ小屋の掃除をするときは、極力、粉を吸い込まな
  いようにする。
  → マスクの着用が面倒なので、作業中は息を止めたり顔を背けたりしています。
    それだけでも効果はあるようですが、安全の保証は致しかねます。
    基本的には、マスク(できれば花粉用)の着用をお勧めします。
    
 ・牧草はチモシー3番刈りを使用。
  → 穂先や固い部分が少ないので、粉の発生量はだいぶ減っていると思います。
    ネットショップで購入していますが、刈り入れと入荷の時期によっては2番刈
    り並みの固い物が来るので要注意。

posted by 海月(くらげ) at 17:13 | Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

ウサギの避妊手術〜その3

ウサギの避妊手術についての記事が途中で終わっていましたので、遅くなりましたが続きを書こうと思います。

病院から帰宅後、元気がないのも食欲がないのも当然と思いましたので、様子を見ながらそっとしておきました。牧草と水は補充してやりましたが、一切口をつけていませんでした。大好きなペレットもドライパイナップルも、食べなかったと思います。

そして、翌日になっても、全く飲食せず。
とりあえず、朝の薬を飲ませましたが、ここで問題発生。
胃腸薬はおとなしく飲んでくれたのですが、抗生物質の方が美味しくなかったようで、飲むのを拒否。
(もしや、シリンジ=まずい物を飲まされる、と覚えてしまったのでは……)
嫌な予感は的中し、夜は胃腸薬のみだったにもかかわらず、拒否されましたもうやだ〜(悲しい顔)

術後2日目。やはり飲食しません。
抗生物質だけでも飲ませなきゃ!と、ペレットに振りかけてみましたが、匂いは嗅いでみるものの口を付けず。ドライパイナップルだけは、小さなかけらを一つ囓っていたようでしたが、その後追加しても食べませんでした。
非常に元気がない様子でうずくまったままなので、さすがに心配になり、病院は休診日だったのですが、連絡してみるとすぐに開けてくださいました。

先生に経過をお話しすると、実は抗生物質よりも、胃腸薬を優先した方が良いとのこと。
胃腸が止まると死につながるので、胃腸薬で動きを助けてやる方が大事だそうで、言われてみると納得です。
この日は先生に栄養剤やお薬を飲ませて頂き(さすが獣医さん、上手です!)
「抗生物質は苦みがあるので、野菜ジュースに蜂蜜を少し垂らし、そこに薬を混ぜてやると飲みやすいですよ」とアドバイスをいただいて帰宅。
マーブルは病院に連れて行かれたのでプンプン怒っていましたが、それが良かったのか薬のおかげか、その後少しずつ餌を食べ始めました!
夜、先生からお電話を頂いた時にその話をすると、明日の診察は必要が無くなったので、次は来週、抜糸に来てくださいと言って頂きました。

それからは毎日、野菜ジュース+蜂蜜+薬をペレットに振りかけ、マーブルが時間をかけて嫌々それを食べる、の繰り返しでしたが、その甲斐あって抜糸の日には元気を取り戻しておりました。
その後は剃られたお腹の毛も生えそろい、今ではすっかり元通りです。
性格は前よりも少し穏やかになった気がします。
手術以前は人間の手を追いかけてしがみつく遊びが好きでしたが、手術以降ぱったりとやらなくなりました。人間側が誘いかけても乗ってきません。
やはり、マウンティングする気分じゃなくなるのでしょうね。
ひっくりかえすと大暴れする部分は全然変わっていないので、これは元の性格に起因するところと思われます。

ああ、一つ大事な注意点がありました。
ウサギに野菜ジュースを与える時は、ネギ類が入っていない物を選んでください。
これは犬や猫にもいえることですが、ネギ類に含まれているアリルプロピルジスルファイドという成分が、赤血球を破壊し、溶血性貧血を引き起こし、時には死に至らしめます。
ペットに与えるために野菜ジュースを買う時は、成分表示をよく見てくださいね。

マーブルの避妊手術の様子は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

posted by 海月(くらげ) at 11:07 | Comment(0) | ウサギの避妊手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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